3784投稿 (2013/11/17 17:45:25)
こんばんは、細々と続けています。くくぱっどでございます。

今週末は家からでたくないでござる病のため
まったく一歩も家からでていないわけですが
そんな省エネ生活にもかぎらず空腹はおとずれるので
最低限一日一回はご飯をつくらねばなりません。

そう一回だけ。

というのもどうも一回一食分をつくることができないので
2~3食分をつくり、おかずの組み合わせを変えたりで、
2日またぐなんていうものぐさ生活をしております。
そのほうが光熱費もかからないっていう話もあるんですが
正直そんなこまけーことは考えていません。


たとえば今日のご飯

常備菜(今回はなめたけ)


前の日につくった肉じゃが


本日つくった鮭入りのけんちん汁みたいなの


以上です。あとお漬物とかですかね。

作っていつも思うんですが



茶色いです。色物とか入れればいいんですがね
なんか色あいだけのため入れる気がしないんですよ。
自分の分だけだったら

というような感じです。
人が遊びに来たときとか、そういう時はもっと追加されるわけですが
こういう作りおきをしてると、お通しがわりじゃないですけど
とりあえずのおつまみとかにはできます。
なにより、二日目は味がしみてて濃い目なので
おつまみ向きだったりするんですが、他の一人暮らしの人が
どういった感じで炊事を回してるのか気になりますね。

できれば超はりきってブログとかやっちゃってり
してる人じゃない人のが参考になるのでそれが知りたいです。
(うちはやる気の無いブログなんで違うと思いたい)

3793投稿 (2013/11/08 01:12:51)
一人暮らしで自炊しようとすると
どうしても野菜の扱いに困ります。
スーパーで売ってる葉物とか、根菜は一人暮らしには多い量。
一食分を小分けにして売ってたりなんてものありますけど
結局割高だったりとか必ずしも食べたい野菜とは限らなかったりなんで

私はだいたい買ってきたらすぐに
硬めに塩茹でして適当にカットしてジップロックで保管
(だんだん水気がでてくるので水は捨ててください)

生食以外の葉物野菜はだいたいこれでいけます。
しかもあとで調理が楽。

よくこの方法をやるのは、小松菜とかほうれん草キャベツなど。
4~5日はこれでもちます。
毎日残業とか遅くなるためこまめに買い物ができないので
この方法で野菜をもたせてます。

炒め物にするにも何か麺類やら汁物の具にするにも
すでに火が通ってるし切ってあるので余熱で温めるくらいのつもりで
仕上げに放り込んでおけばいいのです。
カブとかにんじんもこの方法でいけます。

大根については、案外持つのでそのままにしてます。
ちょっと水分抜けたりしても気にしないで・・・
適当に刻んで塩もみして漬物にするには水分抜けてるぐらいが好都合です。

あとは野菜じゃないんですが、
うちには毎日薬を飲まなきゃ生きて行けない老犬がいるんですが
お薬をなかなか飲んでくれないので(どうやらすこぶる不味いらしい)
ささみにくるんで食べさせる方法で摂取させてます。
これのために、ささみのボイルを常備してます。

当然ですが人間用の食材なので食べられます。

こういうストック食材でたとえば

ささみボイルと小松菜ボイルを皿になんとなく乗せる


これに好きなドレッシングとか
醤油とごま油(私はこの組み合わせが好きらしい)とか
醤油とからしをまぜたものとか
まあなんでもいいんで加えて混ぜる。



でおかずが一品できるわけです。おつまみにもいいですけどね。


3794投稿 (2013/11/06 23:31:24)
お弁当によく使うようなイメージなんですが
普段のおうちでのご飯でもふりかけ使うことがあります。

で、たまにつくるのがこれ。
大根の葉っぱが手に入ったときだけ作ります。

大根って葉っぱ切り落として売ってることが多いので
葉っぱついたままだと内心小躍りする。

【大根の葉とじゃこのふりかけ】

■材料
大根の葉っぱ(大根1本分)
じゃこ(1パック150~200gくらい?)
醤油(少々)
ごま油(少々)
ごま(白ゴマでも黒ゴマでもすりゴマでもなんでもええ)

①大根のはっぱは1~2日干しておく
 大根のはっぱを根元をつけて切り落としてよく洗い
 どこか台所にでもつるしておけばOK



これは3日くらい干したやつ 左側の根元が黒っぽいのは
今回は紫大根の葉っぱを使ったのでその色素。
干してる時間が短いほうが葉っぱの色は変わらなくていいけど
水分が多めなのでふりかけのもちは2~3日ってところ

②干した大根の葉っぱを刻む



こんな感じに適当に

②フライパンを火にかけ温まったらごま油をいれて②を入れて炒める



③ ②に熱が通ったくらいでじゃこを追加して炒める。


④ ③に醤油を加え全体にいきわたったら火をとめる。


だいたいこんなかんじで汁気がなければOK

⑤ ④を器にうつし冷まして冷蔵庫で保存



だいたい、1週間くらいで食べきる。
ご飯に混ぜておにぎりもおいしいです。

個人的にはこれに、ザーサイの千切りなんかも入れたりします。

とはいえ、ザーサイとか常に家にはないわな。

味付けザーサイでもいいんですが、中華食材とかおいてるところだと
塩漬けした塊のままのザーサイがあったりするんでそちらのほうがおすすめ。
ふりかけにするには味付けザーサイはちょっと塩気が足りないんですわ。
炒め物とかの調味料代わりにもなるので塩漬けザーサイおぬぬめ。


3795投稿 (2013/11/06 00:55:28)
最近、私ひどく物忘れが激しくて…

前からですけど

それはそれとして、
私、日々自分が食べるだけのために
時間があれば炊事という名目の元、料理をしていたりすることがあるのですが
その都度あり合わせのもので作っているので
詳細なレシピなんてものは存在せず忘れてしまうのです。

そこで思いました。この更新していなかったブログを
某レシピサイトよろしく活用すればいいんじゃないかと。

その名もククパッド・・・・ぅわぁ

というわけで記念すべき1回目は

先日某秘境産の「ハヤトウリ」なるものを購入してみました。
ハヤトウリについてはwiki先生に説明していただくとして(http://kuku.lu/s2e73dd
調理法は、炒めたり煮たり漬物にしたりいろいろできるようで
どうやら白ウリと冬瓜の間のような食材のようです。

今回はこんな感じにしてみました

ハヤトウリの炒め物

【材料】
ハヤトウリ(半分 皮と種をとりのぞいて短冊状にスライス)
豚ばら肉(50グラム 適当な一口大の大きさに切る)
小松菜(別に入れなくてもいい・下茹でしたものめんどくさかったら生でもOK)
塩(少々)
しょうゆ(少々)
鶏がらスープ 1カップくらい
ごま油
にんにく(少々)
片栗粉(少々)

①フライパンににんにくとごま油をいれ弱火で炒める。


②①ににんにくの香りがでてきたら豚肉を入れ炒める。



③豚肉が少し赤みが残るくらい火が通ったら、ハヤトウリを入れる。
 小松菜を生のものを加える場合は、ハヤトウリが少ししんなりしたら
 加えて炒める。



④塩を少々加え、鶏がらスープを入れる、
 下湯でした小松菜を使う場合ここで加える。

⑤ぐつぐつとしてきたら、醤油を加え味を調整。
 味がOKだったら水溶き片栗粉を加えとろみをつけてできあがり。




なんで、途中の画像なくなってんだよ。。。と思った方
それは、このときに猫がイタズラをして片付けしていたから
もう火が通っちゃって時間がなかったんです。

料理するときは動物は隔離しておきましょうね。

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